底辺のおっさんブログ

こじらせた底辺にいるおっさんの闇吐露パーリー

住民税滞納の件で役所に行ってきた話

重たい腰はなかなか上がらず、役所に連絡してからたっぷり2週間経ってしまったわけです

 

ただでさえ他人と会ったり話したりするのが嫌なのに、

金の話をしに行かないといけないと思うと余計に気分が滅入る

 

夜間の仕事なので朝仕事が終わるわけで

行こうと思えばぶっちゃけいつでも行けたんだけど

それでもモンモンとしたまま行かずにきた

 

できることならそのままエスケープかましたかったんだけど

もしある日突然給料を差し押さえられてしまったら

なんて考えると恐怖でしかなかった

 

イヤイヤながら仕事終わりに役所に向かった

 

電話で話した担当者を呼び出すときもビクついてたんだけど

「確認しますね」といわれ取り残された時

時間がものすごく長く感じる

息苦しくさえあった

 

戻ってきた窓口の係はそのまま別室へと案内する

 

担当者はまだ出勤していなかったようで別のものが対応するとのこと

 

誰が来ても嫌なんだけど

それでも電話で少しでも話した人が良かったなぁ・・・

なんて思いながらすすめられた椅子に座る

 

簡素な部屋とも呼べないような部屋で

机の上にはなんか色々乗ってて

用意されたパイプ椅子は硬くて

いろんな種類の緊張があって

肩に力が入りまくってるのが自分でもわかった

 

やべ・・・

逃げたい・・・

 

ホントそればっかりが頭によぎって

とりあえず金はすぐ用意できないことを一生懸命伝えよう

なんて幼稚なことを考えてた

 

どれくらいの間待ってたかわからないけど

ノックも無く扉が開いて

おっさんより随分と若そうな兄さんが入ってきた

 

「すいません、担当がまだ来ていないんですけど

話は聞いてますので私がお話させてもらいますね」

 

優しい感じの話し方だったけど

話は聞いています

こればっかりが繰り返し頭の中でリピートした

 

当然のことながら状況は全て知っている

 

自分より若くて

なんか優しい態度で

自分は金がなくて住民税を滞納してて

話は全て聞いている・・・

 

自分がひどくみじめでかっこ悪い

ただのクソ野郎に思えてくる

向こうも

いい年こいて金の無ぇゴミ野郎だな

なんて思ってるんだろうな

って、そう考えるとそれまで以上に居心地が悪くなって

さらに体が縮こまった

 

 

結論的に役所はおっさんの収入状況や預金の有無など

差し押さえに向けてガチで調べていたようで

全額一気の取り立ては不可と判断したらしい

 

まぁ、当然だろう

 

んで、毎月少しづつでいいからきちんと納付するように

ってことでいったんカタはついた

 

毎月の支払用紙を全額分大量に印刷したものを渡された

初回納付は今月末から

 

税金関係はこれまで完全無視していたので無知だったのだけれど

この6月からまた新たな納付のサイクルが始まるらしく

その分については今回の分割とは別に支払いが必要だそうだ

 

つまりはこれまでの滞納分の分割と、今年の分12ヶ月の毎月分をダブルでってこと

 

これから先、きちんと払っていけるか

すげぇ微妙なところだけど

それよりも開放された事が嬉しかった

今まで以上に苦しい生活になるけど

当面はもう誰かに会いに行かなくてすむ

 

めまいでふらつきながら帰りを急いだ

 

帰宅してから倒れるようにして寝て

そして今である

 

 

美味しいもの

おなか一杯食べたいな・・・

 

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