底辺のおっさんブログ

こじらせた底辺にいるおっさんの闇吐露パーリー

久しぶりに小説を読みたくなった話

昔からおっさん

小説とか本を読むのは結構好きなんだ

 

自分の知らない世界

見たことのない世界

現実ではないどこかの世界

そんな世界に生きる人々の中に溶け込んで

自分もまるで別世界にいるような錯覚をくれる

 

自伝とかノンフィクション、ビジネスや自己啓発的なモノも読むには読むけど

やっぱり小説(フィクション)が大好きだ

同じ理由で映画やアニメも大好きなおっさん

 

個人的に多いときで月4~5冊くらいの小説を読んでた

もっと読む人は日1冊とか読むんだろうけど

おっさん、小説を読むのは結構時間がかかるほうなんだ

 

今日、電車に揺られて帰ってる時に

ふいに「あ、本読みたいな・・・」

って思ったわけ

 

最近全然ご無沙汰してて

新しい仕事になってから1冊も読んでなかった

 

そのときに思い出したのが

百田尚樹さんの「影法師」って小説

もうかれこれ5,6年?もっと前かな?に読んだ小説が未だに残ってて

たまに読みたくなるんだ

 

百田尚樹さんっていえば映画にもなった「永遠の0」が有名になったけど

個人的には「影法師」のほうが好きだったりする

 

時代ものの話でね

ものすごいざっくり言うと

どっかの国の家老(偉い地位の人)の成り上がりみたいな話なんだけど

その人には親友みたいな人がいて

ある時その人が死んだらしい話を聞くわけです

んでその人がなんで死んでしまったのか探っていく過程で

子供時代の話になるんだけど

その親友は子供の頃神童なんてうたわれるくらい何でもできちゃう優秀な子で

主人公の家老(子供時代)も憧れるんですね

でも親友は次男で、長男はどうしようもないクズで

それでも時代柄、次男は陽の目を見ることがない

あることがきっかけで親友は今で言うところグレちゃうわけです

んでトントン拍子に主人公は出世していくんだけど

・・・・

・・・・・ってことなんだけど

この本に限っては興味がある人には本格的にオススメしたい一品なので

いったんネタバレは避けておきたいって思う

 

普段は読むのに時間がかかるおっさん

んで良く読んでた時は通勤電車の中が多かったんだけど

「影法師」を手にした時はフラリ帰郷をしようとした新幹線に乗る前

改札階にあった本屋さんでたまたま手に取ったものだったんだけど

世界にどっぷり漬かりすぎて1日で読みきってしまったんだ

んで、読み終わるときに気がつく複線の数々が

ラストに近づくにつれて紐解かれていくんだけど

ラスト付近、やっぱり電車の中で読んでたんだけど

人前なのに涙が止まらなくて

嗚咽しそうになって本を閉じたんだ

 

帰ってからまたその途中から読んで

声上げて泣いた

ぼろぼろ、ぼろぼろ泣いてしまった

 

友情とか、家族とか、出世とか、自分の人生とか

なんかそんないろんな要素がつまりまくってて

おっさんドンピシャだったんだよね

 

読み終わったあとのその本のイメージを言えって言われたら

結構ムズカシイ

さわやかでもあり、そこはかとないモヤモヤでもあり

勇気や希望でもあるような

 

だからもう一回、またしばらくしたらもう一回、って

読みたくなるのかもしれない

 

今読んだらもしかしたら

また違った解釈で

違った終結を感じるかもしれない

 

機会と暇があれば是非読んでみてください

 

 

すげー余談なんだけど

ミステリー物も結構好きでね

こんなん書いてたらまたフッと思い出したんだけど

作者まではごめん・・・思い出せなかったんだけど

死亡フラグが立ちました」って小説

おっさんが知っているだけで2シーズンあって

どっちも読んだんだけど

笑いあり、涙あり、ミステリー要素ありで

これも面白かった

 

 

なんか、本屋さんの回し者みたいなブログになってしまった

今日もひとまずは元気です

さっきほんのちょっとだけど重たい腰上げてパソコンの本を開きました

 

この勢いでやれるところまでやってみます

 

 

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